測定ベースの音楽生成
量子測定の結果に応じて、音高などの音楽的事象を確率的に選択する方式。
2018年度採択のIPA未踏ターゲット事業(2018〜2020年実施)に関連する量子コンピュータ音楽の研究
2018年度採択のIPA未踏ターゲット事業(2018〜2020年実施)では、量子ゲート型計算と作曲・音楽演奏との対応を検討しました。研究は、量子回路の測定結果を利用する方式と、シミュレータで得られる波動関数の情報を直接利用する方式とに分けて整理されています。
「量子ゲート回路を応用した音楽創作システムの開発」は、IPAの2018年度未踏ターゲット事業(ゲート型量子コンピュータ分野)に採択され、2018〜2020年に実施されました。
2020年2月7日の最終成果報告動画では、日本語の発表と実演を視聴できます。中心的なアイデアは約6分33秒以降で説明しています。
測定ベースの音楽生成プログラムについて、5つのモードをGUI画面、量子回路図、生成楽譜とともに紹介します。
研究の詳しい内容については、研究論文(PDF)もご参照ください。
音楽生成プログラムの説明とソースコードはこちらをご覧ください。